2007年10月の国連上映の大きな反響に励まされた長崎市民が、ブラジルの日系団体に働きかけて実現しました。
ブラジルは今年、日本からの移民100周年です。その記念事業の中に、「アンゼラスの鐘」の上映会が位置づけられ、2008年3月、作品とともに長崎の高校生が平和大使として参加します。
ペルーのリマでも上映されます。